休日一日費やして、考察をするデータをエクセルで、とりあえず完成させました。


いつも考察する時の事をシート化したものです。

まずはレースの性質を把握する為のラップでレースの輪郭を掴む。

次に出走各馬の能力を大雑把に把握し、数字の部分でだいたい好走しそうな馬を選別します。

VTRは見ますが、古馬重賞だともう見なくてもだいたいわかっているのと、レースが終わる度に回顧しているので、あえてやる必要がない。

今回人気になりそうな、シャケトラですが、前走はかなり鮮やかだった。器がどの程度のものか楽しみではありますが、もうラップ分析ではほぼほぼいらない馬っていう感じ。

またVTRと馬場状態を加味してから考えますが、最初のふるいにかける段階でシャケトラは消しました。
 

じっとして何もしてくれるな。そして加速は変速を助けてくれるぞ、気をつけろ


基本中距離、有力馬休み明けなのでスローです。
過去の平均ラップを
グラフにすると
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これもエクセルで作ったやつの一部です。

これで見ると1400m地点までほっとんど何もせずにするのが正解のラップ。
そこから4Fの下り坂でペースアップします。800mの競走ですが、下り坂があるので瞬発力というか11秒中盤を3F、前半1Fでだいたい勝ち負けライン。


多頭数なら位置取り、少頭数なら折り合いを気にする

これ、結構重要でなので要チェクですよ。

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http://klan.jp/k003802から引用しています
 
2016年12頭
2015年18頭
2014年16頭
2013年16頭
2012年12頭

こうなんですが、2016年、2012年は最後方にいたマカニビスティーやレーヴミストラルでも届いた。
逆に多頭数では頭数の半分より前にいないとお話にならない。

そういう明確な傾向が出ています。

これが競馬ですよね。

ペースが変わらずとも多頭数だと馬の数が多い(あたりまえw)のでたれてくる馬がいっぱいいても、逆に粘れる馬も多くなる。
そして、前がとまって捌けるかどうかの後方待機組は縦長になり、さらに外を回すロスがあって届かない。
少頭数ではその障壁がすべて突破られるので、届く!! 

今年の登録は17頭。内何頭でてくるのか。

例えば、去年の頭数とラップであれば、アクションスターが京都大賞典くらい走れば足りるんですよね。

逆に17頭だといらないですね。レーヴミストラルもいらない。

いらないいらないって何がいるんだ?!って感じですよね。

 

展開の鍵を握るヤマカツライデン、そして次号へツヅク

 

ヤマカツライデンは春に京都2400mを逃げ切っているように、マイペースならば時計的には全然足りる。

けれど、スローで逃げる「ため逃げ」をする為に、瞬発力勝負だとめちゃめちゃ分が悪い。ペースを上げたほうがいっけんよさそうに思える。直線むいた時に1馬身のリードだと後続にやられる。

アドマイヤフライトにもやられる。

かつてテイエムプリキュアが逃げた舞台なので、逃げの一発もあると思いますが、大逃げ必死。
でなければけっこうきつい。買う要素もあるが、きつい!

次号へつづく